2018年02月27日

陣取り合戦的プランニング

木造住宅専業の設計者は、陣取り合戦的プランニングを行う人が多い。1階と2階の主要な壁がズレていることは当たり前で、建売住宅特有のプランニングもあり、複雑に良くまとまっていることに感心する。
ところが、デザイナーズ住宅といわれる建物は、平面計画がスッキリしているものが多い。
普段は事務所ビルや商業ビル、工場などを設計している人が住宅を設計すると、構造計画がしっかりしたプランニングとなっている。
なぜ、陣取り合戦的プランニングになるのだろう。要望事項が整理しきれていないのだと思う。もうひと息だ。
posted by TASS設計室 at 11:24| 木造の構造計算