2018年02月26日

RC+W の高さ方向の混用

技術基準解説書(2015) P.712 に書かれていることの運用に温度差がある。
固有値解析を行い、Ai分布の精算を行った上で、略算によるAiが、精算したAiより小さいことを確認することを要求されることがある。この結果は微妙なところで、5階建てなら固有値を5次まで、6階建てなら6次まで計算してAiを精算する。
モード解析による外力分布は、Rt曲線を加速度スペクトルとして求めた層せん断力係数の2乗和の平方根としてAi'を求めるが、当方は構造システムの DAP Ver.2 で固有値と刺激係数を求め、エクセルで計算している。
この計算は、難しい計算ではないので、一貫計算に含めることもできそうだ。東京デンコーなら、やるかもしれない。「2x4壁式」は、RC 2層 + 木造 4層 の計算ができる。

posted by TASS設計室 at 10:06| 構造設計