2018年02月22日

RCの柱梁接合部の検討

一次設計でRCの柱梁接合部の検討を行う場合、柱梁のどちらが先行降伏するか判断できないが、次のように考えるそうだ。
・上下ともに柱が接続する(中間層) → 【梁降伏型】として計算
・上下何れか一方の柱が接続しない、かつ左右ともに梁が接続する(最上階、最下階の中間スパン) → 【柱降伏型】として計算
・上下何れか一方の柱が接続しない、かつ左右何れか一方にのみ梁が接続する(最上階の外端) → 何れで降伏するか不明なため、【梁降伏型】と【柱降伏型】の両方を計算する。
一貫計算で行うことができるが、厳密に計算したり、大雑把に略算を行ったり、何かしっくりこない。
一次設計で強度型の設計を行っている場合、柱梁接合部の検討は必要ないのではないかと考えている。でも、検討しなければならなくなった。
http://www.kozosoft.co.jp/gijyutu/qa201001_1.html
posted by TASS設計室 at 16:49| 構造設計