2018年01月26日

保有耐力計算は万能か

保有耐力計算は万能だろうか、疑問が出てきた。
それしかないから、保有耐力計算を行っている。鉄骨造は素直に納まるが、その他の構造が難しい。
1GあるいはDsの最大値の水平力で各部材が短期許容応力度以内になれば、一次設計だけで済ませることができる。外力として用いるAi分布は、固有値を求めて精算する方向に向かう。
それよりも、地震波を入れて短期許容応力度以内にする設計は、理にかなっている。こちらのほうが分かりやすい。時刻歴応答解析は、超高層だけのものではない。
posted by TASS設計室 at 08:39| 日記