2017年10月05日

建築計画は総合的判断

建築計画は総合的判断が要求される。
どうも、木造建築の人たちは、何でも木造にしたがる傾向にある。
全てを理解して判断するなら良いが、木造以外を丸投げすることを考え、検討が疎かになっている。
夢を膨らませて立派な計画を行い、予算調整に四苦八苦している人を見かける。
そんな時は、設計時に落としどころを考えておくと良い。
地下は工事費がかかることを念頭におき、経済効果の低い地下室の計画は控えるべきだ。
事務所や倉庫など、収納部が必要な時は、階高を高くしてラックなどで収納スペースを増やす手もある。
階高を高くしても、容積には影響ない。

posted by TASS設計室 at 09:19| 構造設計