2016年02月03日

壁式構造の開口部のデータの入力方法

壁式構造の開口部のデータの入力方法は、無開口の壁に開口部のデータを配置する方法が良い。
開口部の左右にグリッドを設定しなければならないプログラムは、複雑な建物の計算には適さない。
戸建住宅や、小規模な建物には使えるが、規模が大きくなると、開口部のデータを独立させる方が良い。
腰壁の有無や、腰壁た垂れ壁を考慮する計算を行う場合は、開口部の高さに関する情報を入力する。
現在使われている壁式構造の構造計算プログラムでは、開口部の両端にグリッドを設定するものも使われており、時代を感ずる。1990年頃から使われているプログラムであり、そろそろ、フルモデルチェンジの時期ではないだろうか。
posted by TASS設計室 at 22:58| コンピュータ