2016年01月16日

事前協議や下調べの際のエスコート

事前協議や下調べの際、設計者をエスコートすることがある。
その際、結論に至る道筋を用意した上で打合せに臨むことがポイントである。メモを用意して、関係者に配布することがあるが、無駄になっても良いので、コピーは十分な人数分を用意する。
打合せに行くと、何人も出てくることもあるので、それぞれにコピーが行き渡るようにする。それでも結論が出ず、連絡待ちということもある。

金曜日に依頼されて、月曜日に確認申請を提出するという建物もあり、それが済んだら、ドームの構造計算書をまとめる。実務での構造設計は、研究とは異なるので、建築基準法や告示などに則って設計するが、微妙な判断もあり、その考え方を審査機関と共有する。
ストーリーができたので、当分の間は全国に申請することができる。midas(マイダス)を導入してから、構造の検証が効率化された。
建築基準法によらない構造設計も行っており、試験結果や文献から引用した計算式を使って解析している。参考資料をもらったが、良く分からない計算式もあり、納得できるまでエクセルで試行錯誤している。
こんなことを、やりはじめると、時間が過ぎるのが早い。
posted by TASS設計室 at 22:44| 建築士