2015年06月13日

低レベルな客ほど節操がない

低レベルな客ほど節操がない。だから低レベルなのだが、値段が安い店ほど、低レベルな客が増加する。
時間に関してもルーズで、閉店時間を過ぎても、ズルズルと長時間居座っている。しかも騒がしい。そんな人たちとは、同じ空間に居たくない。値段が安くても低レベルの客が少ない飲食店もあることは確かだが、常連客が店と一体になって、節度を保っている店である。一見さんには敷居が高いようだが、私は、そんな店を探して1人で入ることが好きだ。

だから、飲み放題の居酒屋では、制限時間を設けているのだろう。今後は、どのような店でも、時間制限や時間によるチャージが必要なのだろう。飲み代はカードか振り込みにすることが普通だが、チップとタクシー代を渡すくらいのお金は財布に入れておこう。後日、タクシー代の領収書をもらうこともできる。

そんな低レベルな客が増えると、上品な客は、その店から離れて行く。
しかし、低レベルな客は小銭を使うこと、来店の頻度が高いこと、気を使わなくても良い相手なので、店としては良い客なのだろう。そんな客をよい客だなんていう店は、こちらが願い下げである。
私が言う低レベルな客とは、仕事を離れて話しをする気にならない人である。仕事の時は、それなりの対応はするが、雑談の段階になると話す気がしなくなる、というか雑談や世間話をしない相手である。
『雑談力』に関する本が出ているが、そんなものは、頭の中の引き出しの数と量だろう。
話題が少ない人は圧倒的に読書量が少なく、洞察力も磨かれていない。早い話し、馬鹿なんだよな。
何を話しても へらへら笑っているだけの人は、口を開くとボロがでることを心配し、臆病になっている。カラオケで歌わせておくしかない。
だから、この店ではVIPルームと称するカラオケルームを計画し、現在工事を行っている。
http://www.lounge-abeille.com/
決してVIPのための部屋ではないと思う。喧しい連中を隔離する部屋を用意しなければならなくなったのだろう。

客層というと、次の記述が参考になり、建築設計事務所のお客さんにも言えることである。
2割の客が売り上げの8割を占めている。しかし、これは危険なことであり、経営的には好ましくないものである。2割のうちの半分の客が消えたら、売上の4割が消滅することになる。2割の上位の客が消えたら、売上の8割が飛んでしまう。
http://blog.marketing.itmedia.co.jp/k-morimoto/entry/130.html
飲食店では、客を3つのカテゴリーに分類していると聞いた。
1.大手や中堅企業の社長会長役員、部長クラス
2.個人事業主、開業医、士業など
3.普通のサラリーマン
この3つ目の人たちは、クラブに行っても仕事の話しをし、仲間割れして怒って帰ってしまう人も居たそうだ。スマートではないんだよな。居酒屋で周りの人の会話を聞いていると、愚痴や噂話など、マイナスの話しが多い。そんなものだろう。だから居酒屋でグタグタ飲んでいるのだ。
3つめのカテゴリーの人の中から1や2になる人がいるわけだが、その中で輝いている人であり、金魚の糞のようにくっついてくるだけの人ではなく、お追従笑いをしている人でもないだろう。

posted by TASS設計室 at 09:27| 放浪記