協力してくれる会社があり、大規模木造のコストスタディを行うことになった。
事業の採算性を判断する上で、木造建築のローコスト化の要望があるからである。
躯体工事と仕上工事を分離して予算を算出するが、ある程度の規模の会社でなければ受注は難しいと思われる。躯体工事は専門の会社に依頼することを前提とする。
2014年08月06日
大規模木造のコストスタディ
posted by TASS設計室 at 23:41| 木造の構造計算
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