2023年01月09日

意匠設計

昨年基本構想をまとめたので、土砂災害警戒区域の申請、開発申請準備を行っている。
提出図面の縮尺は1/500だが、建築の意匠図は1/200で作成するので、造成計画も1/200とする。1/200の図面で出力する場合は A0 になる。
昔、製図板で A0 の図面を描いたが、こんな時は平行定規を使った。敷地平面図にトレーシングペーパーを重ねて縦断図を作成したものである。CADでは広い空間に平面図や断面図を並べて描く。
CADで図面を串刺しにして作成する人がいるが、僕は並べるほうが好きだ。断面図の基準線は断面を切った向きに合わせて様々な方向になる。
posted by TASS設計室 at 19:51| 閑話休題

仕様規定と認定工法

住宅設計は仕様規定と認定材料、認定工法など、何でも「認定」が好まれる。
社内で狭い範囲の技術者を育て、外に行けないようにするという考えだろうか。
個別に設計するのではなく、認定であることで満足してしまう習性をうまく利用している。
認定工法は他社と差別化することに利用することもあるようだが、いつまでも「特許出願中」と書かれているものもある。
結局、木造2階建ての壁量計算のレベルを超えることができないのである。その延長線上で3階建て、4階建ても設計されている。型式認定の工業化住宅である。
その世界で何年設計しても、設計者個人のスキルは上がらない。ファミレスの厨房に何年勤めても、独立して飲食店を開くことができないことと同様である。そのような人が、フランチャイズに加盟する。
posted by TASS設計室 at 12:17| 木造の構造計算

副作用が起きなかった理由

副作用が起きなかった理由
僕は、そんなもの打っていないから、副作用なんか関係ない。
ワクチンを打ってしまった人は、何で打ってしまったのだろう。
2回でやめた人がいるが、2回打ってから気づいたことは賢明である。
寝ていれば治るただの風邪で大騒ぎするとは滑稽だ。
https://www.facebook.com/reel/1392977381512071/?s=single_unit
posted by TASS設計室 at 11:17| 日記

雑談できる相手と仕事をする

雑談できる相手と仕事をする。
仕事は紹介で入ってくるが、その中の1人を新年会に誘ったが、もう1人加えるか考えている。
昔のFM放送の番組で、いくつかトーク番組があった。NHK-FMの日曜喫茶室ははかま満緒の急逝で終了した。FM東京のSUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTIも良かった。職業の異なる人が出会って会話するという設定である。
今月はそんなセッティングを行う。最初8人の予定が9人になるが、更に1〜2人増えそうだ。定額の会費を取るが、会費は店に直接支払わせ、不足分は僕が補う。
初参加の人は、僕以外は初対面である。会話についてこられそうもない人には声をかけない。
海外の大学を出て、海外の仕事をしていた人も参加するので、ヨーロッパの話題も出てくる可能性がある。
そこで、毎週近くのマンションに来るマンション管理士て、元経済研究所でヨーロッパに駐在していた人にも声をかける。しばらく会っていない経営コンサルタントにも声をかけたくなってきた。
使う店はけっこう広く、食事してから20時スタートなので、大した食事を出すわけではない。安いシャンパンとフルーツで十分である。寿司かサンドイッチの配達でも頼めば済む。
posted by TASS設計室 at 10:06| 閑話休題

技術ではなく国語の問題

基準をどのように読むか、技術ではなく国語の問題である場合がある。
技術基準解説書、ICBAのQ&A、諸々の参考書があるが、元は建築基準法施行令である。
日本人の特性なのだろうか、事なかれ主義と忖度が横行し、規準を厳しいほうに解釈する傾向にある。
その基準の条文の背景を理解することから始めるとよい。
posted by TASS設計室 at 00:41| 構造設計