鉄骨造の耐火構造の建物は、
@壁はALC
A床はQLデッキ
B杭はe-Pile
C柱脚はベースパック
で出来る。
構造計算ルートはルート3に限る。
3階建てでも、好き好んでルート1で設計することはない。
確認申請の提出先は構造設計者と相談する
確認申請の提出先は構造設計者と相談していただくほうがよい。
ルート2の審査ができない審査機関があるので、審査機関に対して事前のヒアリングが必要である。
審査機関に聞くにしても、構造の審査手続きを理解しているひとでないと話しができない。
無理せず、構造設計者に相談することをお勧めする。
審査機関の料金表にルート2の審査費用が載っているから審査できると思うと大間違いで、同じルート2でも、構造計算プログラムによっては引き受けてもらえないことがある。
このような話しになると、意匠設計者では無理なので、躊躇せず構造設計者に調整を依頼することである。
ルート2の審査ができない審査機関があるので、審査機関に対して事前のヒアリングが必要である。
審査機関に聞くにしても、構造の審査手続きを理解しているひとでないと話しができない。
無理せず、構造設計者に相談することをお勧めする。
審査機関の料金表にルート2の審査費用が載っているから審査できると思うと大間違いで、同じルート2でも、構造計算プログラムによっては引き受けてもらえないことがある。
このような話しになると、意匠設計者では無理なので、躊躇せず構造設計者に調整を依頼することである。
posted by TASS設計室 at 08:19| 建築士