2022年09月14日

BUS-6をデータ入力用として利用する

BUS-6をデータ入力に利用すると、木造の計算もできる。建物形状を入力する場合、FAP-3で座標入力するより BUS-6 を利用するほうが楽に入力できる。
そのデータをFAP-3で読み込み、MED-3で断面検定を行う。
posted by TASS設計室 at 11:09| 構造計算プログラム

常に断面を意識する

建築の設計では、常に断面を意識することである。これを習慣づけると立体を頭の中で回転することができる。
そうすれば、頭が当たる階段を設計することがなければ、大きな土圧を受けて驚くこともない。
posted by TASS設計室 at 02:55| 閑話休題