2022年08月27日

基礎・杭・地盤

どうしても上部構造に目が向いてしまい、基礎・杭・地盤に関する設計を苦手とする設計者が多い。
建物を設計すれば必ず基礎の設計を行う。敷地内の地盤は一様ではなく、杭基礎と直接基礎を併用することもある。

posted by TASS設計室 at 21:15| 構造設計

軽量鉄骨造の耐震診断

定期的に軽量鉄骨造の耐震診断の依頼がある。
メーカー製の軽量鉄骨造は防錆処理が良いため、建物の劣化が少ない。工業化住宅の耐震診断は独特の基準があり、その基準に従って結果のまとめを行い、q値のみで判定する。
posted by TASS設計室 at 12:36| 耐震診断

改修工事では元の設計を理解する

改修工事では、図面と現場を見て元の設計を理解する。
変わったことに出合うと思考停止になるのではなく、その意図を理解した上で手直しを考える。
決まりきった方法はなく、全てが応用問題である。どのように理解し、どのように判断したかを文章で示すと分かりやすい。筋道を立てて書いてみると良いだろう。それを設計方針という。
posted by TASS設計室 at 00:35| 構造設計

壁量計算・N値法・4分割法・スパン表

コンピュータが行き渡っているいるのに、木造2階建ての許容応力度計算が普及しない。
壁量計算・N値法・4分割法・スパン表という仕様規定で設計するくらいなら、許容応力度計算を行ってしまえば良いと思うが、なぜ普及しないのだろう。
4号建築の伏図を作成することのできない意匠設計者が多く、プレカット屋に丸投げである。プレカット屋は壁量計算と金物の選定は行わない。基礎の設計は基礎屋に丸投げである。
本来は意匠設計者が、この程度の設計は自分で行うことを前提として簡易な方法が考えられたのではないか。
木造住宅専業の意匠設計の仕事って何ですか。
posted by TASS設計室 at 00:07| 木造の構造計算