2022年08月07日

宅地造成や開発申請を伴う斜面地の建物の計画

宅地造成や開発申請を伴う斜面地の建物の計画は、基本構想の段階から設計を行っている。
最初の睨みが重要である。行政との協議は構造に関する要素が多く、構造設計者が行うことが妥当であると考えている。
小規模な計画では、宅地造成や開発行為にならない計画にすることもある。
屋根を付ければ建築物となり、擁壁ではないと言い張る設計者もいる。審査機関は可否の判断に迷うと思うが、力学的には同じことなので、良いものとする。土圧は主働土圧ではなく静止土圧で計算する。

posted by TASS設計室 at 15:43| 構造設計

保有水平耐力計算

久しぶりに手計算でS造の保有水平耐力計算を行っていた。
増分解析は出来ないが、手計算で行うと計算量が少なく簡潔にまとめることができる。
まだ、この計算方法が使える。エクセルの計算シートは使いまわしができるので、次回は楽になる。

posted by TASS設計室 at 12:58| 構造設計

2世代前のデータの変換

構造計算プログラムで、2世代前(2007年)のデータの変換を試みたら変換できずエラーが出る。設定した積載荷重のデータ数が不足していた。
データをテキストファイルにしておけばよかったが、そこまで考えていなかった。古いコンピュータを引張り出して変換したが、旧プログラムを残しておいて助かった。
増改築が行われることがあるので、データは使える状態で保存しておくことが必要である。
posted by TASS設計室 at 11:12| 構造設計