設計の初期段階で狙いが定まらないと、関係者も右往左往する。それは設計の中心人物に原因がある。
客の言うことを吟味し、その裏にあることを見抜く必要がある。客の夢を一緒になって追いかけているようでは設計者失格である。
客の構想を添削するつもりで、客観的に評価した上で設計の素案をつくる。
言われたことに忠実なだけの指示待ち人間には難しいに違いない。へそ曲がり、やぶ睨みのほうが良い結果が得られる。
さくらのブログを整理する
記事数が4822ページになり、賞味期限切れの内容が多くなったため、さくらのブログを整理する。
9月末頃から新しいホームページに移行するので、古い記事を削除する。
業務内容別に分類して整理する。
・構造設計
・2x4工法の構造設計
・耐震診断
・名城大学の村田教授からの寄稿
東京デンコーの「2x4壁式3」を使った混構造のページを新規に書き始める。
これが使えると設計の範囲が広がるのだが、意外と使われていない。開発者は難しいプログラムではないと言うが、簡易なプログラムに慣れ親しんだユーザーには難しいようだ。
混構造として書くと、WRC造も含むので、一石二鳥である。
9月末頃から新しいホームページに移行するので、古い記事を削除する。
業務内容別に分類して整理する。
・構造設計
・2x4工法の構造設計
・耐震診断
・名城大学の村田教授からの寄稿
東京デンコーの「2x4壁式3」を使った混構造のページを新規に書き始める。
これが使えると設計の範囲が広がるのだが、意外と使われていない。開発者は難しいプログラムではないと言うが、簡易なプログラムに慣れ親しんだユーザーには難しいようだ。
混構造として書くと、WRC造も含むので、一石二鳥である。
posted by TASS設計室 at 08:45| 日記