2020年02月06日

数百円で購入できる有益なエクセルシート

数百円で購入できる有益なエクセルシート
http://arc-structure.sakura.ne.jp/program.htm
posted by TASS設計室 at 22:10| 構造設計

混構造の構造計算プログラム

木造4階以上(軸組工法、2x4工法、混構造を含む)の計算はやりたくない。混構造はルート1で済ませる建物で、直接基礎に限る。

「2x4壁式3」はWRCと2x4工法をまとめて計算できることになっているが、梁の上に耐力壁が載る場合、壁端部の引抜力をRC梁に伝えることができない。短期荷重時、終局時共に未対応だ。

RCラーメンと2x4工法を組合わせた時は、上下を分離して下部をBUS-6で計算した。壁を受ける梁は大梁として耐力壁端部の軸力が作用する点を全て節点とし、特殊荷重で入力した。それでも終局時の計算が出来ず、許容応力度計算で済ませた。

軸組工法ならFAP-3とMED-3で計算することもできそうだ。BUS-6をデータ入力用に使って形状入力を行い、FAP-3に引き継ぐ。
しかし、面倒なのでやりたくない。

2x4工法とWRCは相性が良いが、計算可能な構造計画に制限がある。
WRCのプログラムは、杭基礎になると急に使い勝手が悪くなる。
杭頭モーメントの曲げ戻しや杭の偏心、フーチングの計算がBUS基礎のように一発で終わらない。
木造を含む混構造の構造計算プログラムは使いにくい。

スキップフロアの計算では、多剛床や節点の独立水平変位が設定出来たら良いと思った。
皆さんは、どのような道具を使って計算されていますか。
MIDAS iGen, eGenは買ったけど、使い切れていない。やっとシンプルな建物を計算しただけで、僕には難しすぎる。誰かと一緒に勉強したい。
posted by TASS設計室 at 20:03| 木造の構造計算