2019年06月28日

鉄骨造が落ち着いてきた

ハイテンションボルトの不足問題は、秋ころまでに解消する見通しが立ち、鉄骨造の計画が復活した。
小規模鉄骨造と中層木造建築を比較すると、5階建て以上は鉄骨造が有利である。
小さすぎる建物も、鉄骨造が有利だが、計画によっては、壁式鉄筋コンクリート造も捨て難い。
posted by TASS設計室 at 16:42| 構造設計

2019年06月19日

2017年版RC耐震診断基準の最大の利点は 1.5Fc

2017年版RC耐震診断基準の最大の利点は、コンクリートの採用強度を 1.5Fc を上限とすることである。
2001年版は 1.25Fc だった。コア抜きの調査を行い、コンクリート強度が出ていればである。
もう1つ、SD指標が見直しされたことも有利に働く。
posted by TASS設計室 at 15:07| 構造設計

2019年06月18日

N値計算

https://jutaku.homeskun.com/assets/media/contents/yokuwakaru/nchi.pdf
今までN値計算というものを実務で使っていなかったが、エクセルのシートを作って計算してみた。
柱の左右の耐力壁の倍率の差に着目して計算する。
いくつかのフリーソフトを使ってみたが、自分で作った計算シートのほうが、数値を追えるので安心だった。
posted by TASS設計室 at 08:52| 木造住宅

2019年06月13日

JSCAから講習会の案内が届いた(災害に強い街づくりを知る1)

災害に強い街づくりを知る1.pdf

プレストレスト・コンクリート造(PC造)は、鉄筋コンクリート造(RC造)や鉄骨造(S造)の 設計法にとらわれずに、まったく新しい考え方を取り入れた構造

この考え方を、木造など、他の構造に応用できないだろうか。
posted by TASS設計室 at 13:09| 日記

2019年06月05日

RC耐震診断基準の改定で 1.5Fc

RC耐震診断基準の改定で、今まで 1.25Fc であったものが 1.5Fc まで可能になった。
コンクリート強度が出ていれば、1.5Fc まで採用可能になる。これは大きい。
SD指標の関しても改訂された。
今年度の耐震診断は、2017年の基準と事務所協会のマニュアルに従うことにする。

posted by TASS設計室 at 15:10| 構造設計

2019年06月04日

中高層木造建築は、ハイブリッド構造が主流になる

中高層木造建築は、鉄骨とのハイブリッド構造が主流になる。
2x4工法やスチールハウスは、建て方の精度を上げることが難しく、現状のままでは6〜7層が限界になる気がする。準耐火構造で建てることができる規模が、コストパフォーマンスが良い。
posted by TASS設計室 at 00:07| 木造の構造計算