2019年05月21日

木造に類似した構造計算

・木造軸組工法
・2x4工法
・スチールハウス
・CLT構造
・軽量鉄骨造
これらの構造計算には共通点が多い。
壁の耐力や構造特性係数に違いはあるが、2x4工法とスチールハウスは同じ工法として良いと考える。
そうすることによって、スチールハウス2階建てを4号建築として、構造計算を省くことができる。
これができたら画期的なことだと思う。
軽量鉄骨造も、仕様規定とスパン表で設計しても良いと考える。


posted by TASS設計室 at 15:36| 木造の構造計算

スチールハウスは鉄骨造か?

スチールハウスは鉄骨造か?
スチール = 鉄 だから鉄骨造に分類されるが、どう見ても「枠組壁工法」である。
2x4工法のスタッドを薄板形鋼に変えただけで、耐力壁は合板であり、荷重は同程度か木造より軽い。
枠組壁工法の中に、木造と薄板形鋼造を並べても良いのではないだろうか。
そうすると何が良いかというと、スチールハウスの2階建てを4号建築扱いできるのである。

鉄骨造として設計するなら、鉄骨骨組とスチールハウスの耐力壁を併用することを考える。
木造の耐力壁を2鉄骨造に用いることもできるだろう。軽量鉄骨造の鉛直ブレースの代わりに、面材の耐力壁を使うことも考えられる。剛性を適切に評価して組合わせれば、何でもできる。

posted by TASS設計室 at 10:57| 2x4工法