2019年04月11日

固定荷重の拾い方

現在は、壁や床の固定荷重は、壁や床の荷重に均して計算しているが、木造建築でも、大きな断面の柱や梁を使う場合は、梁の荷重を個別に拾い出したほうが良いと考える。
梁の上に線荷重を加えることで、梁の固定荷重の増加分を考慮することができるが、プログラム上で自動的に拾い出せたら良い。RC造やS造の計算では、断面に応じた固定荷重を拾うことは当然のことである。
2x4工法では、壁端部のタテ枠の本数が増えたり、太いタイロッドを付けることもあるので、それなりに固定荷重を考慮することも考える。細かく拾い出すのは大変なので、荷重を平均化して床や壁に均しで加えるほうが楽である。こんなことがあることを頭の片隅に置いて、均し荷重で計算する。
posted by TASS設計室 at 19:44| 木造の構造計算

東京デンコーの「2x4壁式3」

様子を見ていたが、東京デンコーの「2x4壁式3」にバージョンアップした。
6階建てまで計算できるが、今までのプログラムの延長線上では面白くない。
5階建て、6階建ての計算を行う過程で、開発者にお願いしたいことが出てくる。

posted by TASS設計室 at 14:00| 2x4工法