軽量鉄骨造の耐震診断

鉄骨系プレファブ住宅の耐震診断の相談があった。
工業化住宅の耐震診断の方法を調べてみたら、鉄骨造として構造計算を行うものであり、木造のように簡単にできるものではないことが分かった。
10年くらい前に軽量鉄骨造の耐震診断を行った時は、保有耐力計算を行って判断した。
工業化住宅は各メーカーの特徴がある。接合部の終局耐力のデータを準備すれば、計算することができる。
どのような建物にも言えることだが、接合部の設計に帰着する。
こんな仕事の需要があるとは知らなかった。
『工業化住宅の耐震診断』という冊子をプレ協のHPからダウンロードできる。

前々から考えているのだが、軽量鉄骨造やスチールハウスは、木造に準じた基準で設計しても良いのではないだろうか。
posted by TASS設計室 at 17:28| 構造設計