2018年04月06日

2x4工法9階建て

2x4工法9階建ての計算を行ってみた。
1階はWRCで、その上に8階の2x4工法を載せた9階建てである。
軒高27m、最高高さ29.5mとした。
プログラムの適用範囲を超えているが、計算できることを確認した。
posted by TASS設計室 at 16:32| 2x4工法

基礎の根入れ深さ

基礎梁のせいは、建物の高さの8%以上とすることが一般的で、基礎の根入れ深さは、建物の高さの6%以上とし、塔状比が2.5倍を超えるときは8%にする。
壁式ラーメン鉄筋コンクリート造 設計施工指針 に書いてあった。
基礎梁が弱いと、基礎梁にヒンジができてしまい、保有耐力が上がらないので、最低でもこのくらいだ。

posted by TASS設計室 at 12:22| 構造設計

混構造・平面異種構造の設計

今まで設計した木造を含む混構造・平面異種構造は、次のようなものがある。
1階がRC, WRC, Sで、2〜3階が2x4工法または軸組工法または軽量鉄骨造は定番である。
・1階RC + 2〜5階2x4工法
・RC造2階建てと軸組工法2階建てを、エキスパンションを設けずに接続
・2x4工法3階建ての1階の一部に鉄骨造の架構を組込む
・軸組工法2階建ての1階の一部に鉄骨造の架構を組込む
・S造3階建てとS造4階建てのエキスパンション部分を接続して耐震強度を上げる
・斜面地の雛壇状の建物
平面異種構造ときたら、直ぐにエキスパンションを設けるという考え方は短絡的すぎる。
これらの計算には、上部構造は東京デンコーの『2x4壁式』、下部構造は構造システムの『BUS-6』を使っている。
構造システムの『HOUSE-ST1』と『FAP-3』や『BUS-6』がリンクしたら便利になる。
posted by TASS設計室 at 09:33| 構造設計

水と油、木と鉄

水と油のように、木と鉄の相性が悪い。
木造の構造設計者と非木造の構造設計者も相性が悪い。
ハウスメーカーとゼネコンも相性が悪い。
ディテールを工夫すれば難しいものではない。その際、鉄骨の梁の中心に建物を載せることを考える。外周部に回廊を設ける場合は、違和感なく納まる。
posted by TASS設計室 at 02:46| 木造の構造計算