2018年03月12日

新耐震から37年

新耐震から37年が経過した。
生まれた時から新耐震で、学校で学んだのも新耐震しかないという人も多いと思う。
あと数年で、設計基準に変化が起きるかもしれない。
木造は相変わらず壁量計算という昭和な設計をやっている。何とかしましょうよ。
posted by TASS設計室 at 22:37| 構造設計

高さ45mは1度だけ、たまに31m、普段は20m以下

https://aosawa.wordpress.com/2012/01/10/高さ制限値45%EF%BD%8D・60%EF%BD%8Dの由来-2/
工法別に適した高さがあるのではないだろうか。
木造軸組工法、2x4工法、スチールハウス、軽量鉄骨造は、3階建て、軒高9m、最高高さ13mの範囲が妥当だが、軒高9mをやや超える計画もある。住宅系なら3階で9mでも良いが、事務所や商業施設、福祉系の建物では窮屈だ。軒高11m、最高高さ15mは欲しいところだ。鉄骨造のルート1−1もそうだが、高さの制限が緩やかになったら有難い。
ルート2あるいはルート3で設計すれば良いが、RCやWRCは高さ20mまでルート1が選択できるが、鉄骨造の制限が厳しいことに違和感がある。
posted by TASS設計室 at 17:24| 構造設計

平成が終わろうとしているのに、昭和の設計

木造も立体解析を行う方向に向かう。軸組工法は、汎用の立体解析プログラムにデータを転送することができるようになると聞いている。
RC/SRC/S造では、直交するフレームを考慮した立体解析が当然のことにように行われている。
2x4工法の場合は積み上げているので、あるフレームを引っ張り上げると、直交するフレームが、どこまで効果を発揮するのか、ディテールを検証しなければならないが、壁式鉄筋コンクリート造の立体解析に倣うことも可能ではないかと思う。
平成が終わろうとしているのに、昭和の設計を行っているのが木造ではないだろうか。
posted by TASS設計室 at 17:00| 木造の構造計算

浮き上がりを生ずる建築物の 構造設計法に関する検討調査

浮き上がりを生ずる建築物の 構造設計法に関する検討調査
http://www.mlit.go.jp/common/001037167.pdf
posted by TASS設計室 at 14:13| 日記

立体解析で浮き上がりを考慮する

立体解析で浮き上がりを考慮して計算すると、浮き上がりを拘束した時と比べて、偏心率が大きく異なることがある。立体で「ねじれ」を計算しているからではないかと思う。偏心率は初期剛性で計算したほうが良いと思う。
しかし、立体解析が当然のように行われているので、今後は立体で「ねじれ」を考慮することが良いのかもしれない。その前に、ねじれない構造計画を心掛けることは当然だ。
posted by TASS設計室 at 14:04| 構造設計