2018年03月11日

小規模鉄骨造

理論的で安心できる建物は鉄骨造だ。
小規模鉄骨造を増やしたいと考えている。
設計はパターン化しているので、一度経験すれば、意匠設計者にも難しくない。
構造計算プログラムも、BUS-6 や SS-7 など、最先端のものを使うことができる。
当方は BUS-6、SS-3、MIDAS iGen および eGen を使っている。
FAP-3、MED-3、DAP を併用することもある。
posted by TASS設計室 at 14:13| 構造設計

耐力評価

壁式鉄筋コンクリート造の耐力壁の長さには、隣接する開口高さの0.3倍以上という決まりがあるが、ツーバイフォー工法の耐力壁は、単純に60cm以上とされている。
また、壁の耐力は平均せん断力法で求めているが、壁のプロポーションによっては、曲げ耐力で耐力が決まることもある。そのような場合は、「曲げ」と「せん断」の両者のうちの小さいほうで壁の耐力を決めるほうが良い。
引抜金物の位置に関しても、鉄筋コンクリートの鉄筋位置のように dt に相当する数値を用いなくても良いのだろうか。切れ切れの短い耐力壁で耐力が決まるような設計の場合は、dtを考慮した計算を行うべきではないだろうか。
posted by TASS設計室 at 02:41| 2x4工法