2018年01月08日

構造計算プログラムの連携

複数の構造計算プログラムを連携させて利用することがある。
BUS-6 と KT-SUB、FAP-3、DAP、MED-3 を組合わせるが、1つのプログラムにしてしまっても良い機能もある。
木造では kizukuri-2x4 と kiz-sub は、一体化すべきだろう。
このような前例があるから、スチールハウスの構造計算プログラムも同じ要領で計算している。
木造の場合は、二次部材も主要架構も同じ部材が使われているので、二次部材を別に計算しなくても良いのではないだろうか。積載荷重を床・小梁用と架構用を区別するだけで対応できる。
posted by TASS設計室 at 21:18| 構造設計

床と小梁に余裕をもつ

どんな構造でも、床と小梁に十分な余裕をもつと安心感のある建物になる。
多少はコストに影響するが、建物の使われ方や人の動きを想像しながら設計する。
設計とは、そのようなことなのだ。
地震や風、雨や雪に対しても同様だ。雪が積もった後に雨が降ることを想定して設計する。
積雪深度も一律に何センチというのではなく、吹き溜まりや、壁に吹き付けた雪が落ちてくることも考える。

posted by TASS設計室 at 20:46| 構造設計