2017年10月06日

基礎梁の計算用のモーメント

基礎梁の計算用のモーメントは、耐力壁の脚部のモーメントを基礎梁芯まで延長して計算するが、略算的に反曲点高比を0.6として計算することがある。これは正確さに欠けるが、この計算方法は悪くはない。
この0.6という数値は、基礎梁のせいにより、適宜設定する。
しかし、今後のことを考えると、基礎梁芯までモーメントを延長して計算できるようにするほうが良い。
基礎梁で杭頭モーメントを処理する場合は、原則通りに計算する。
壁式構造で杭基礎を採用する場合は、杭と基礎梁はエクセルで計算するほうが分かりやすい。
建物の規模が大きいと、基礎梁の数が多いので時間がかかる。一貫計算で対応可能になることを期待している。
posted by TASS設計室 at 20:27| 2x4工法

壁式構造の計算

壁式構造の計算プログラムは、次のものがある。
・壁麻呂
・壁式診断
・2x4壁式
・HOUSE-WL
・kizukuri-2x4
・kizukuri-steel
・Steel House Checker
応力計算要領は同じなので、2x4工法とスチールハウスは統合化できる。
荷重や計算条件を決めれば、応力計算は、2x4工法のプログラムでスチールハウスのプ計算を行っても、スチールハウスのプログラムで2x4工法の計算を行っても良い。
MIDAS で壁式構造の計算を行うこともできる。
posted by TASS設計室 at 12:21| 構造設計