2017年10月04日

鉄骨造が増加

小規模建築では、鉄骨造が注目されている。
コストパフォーマンスが良く、工期も短いことにメリットがある。
外壁はALC、アスロック、イソバンドなどが定番だが、準耐火構造で良ければ、木下地でサイディングという方法もある。
構造計算ルートは、ルート3が経済的な設計になる。
posted by TASS設計室 at 10:37| 構造設計

2017年10月03日

横のつながりを持とう

設計者は横のつながりを持とう。
特に住宅産業に従事している人は、横のつながりが希薄だ。互いに受注競争していうからだろう。ゼネコンは仲良くJVだけどね。
木造軸組工法・2x4工法・スチールハウス・軽量鉄骨など、互いに類似点はあるが、皆さん縦割りだ。
それで混構造に興味があるのは不思議だ。
混構造を設計するなら、RC造とS造を設計することだ。決して木造建築の延長線上に混構造があるのではない。
だから、木造の人たちは混構造というと、自分の手から離れて外注することしか考えない。しかも、基本設計からできていない。公表されている参考例が少ないことも理由のひとつかもしれないが、応用力を身につけたら良い。そのためには、構造詳細図をたくさん描いてみることだと思う。
意匠設計者もディテールをたくさん作成してみると理解が深まる。
posted by TASS設計室 at 10:21| 建築士

2017年10月02日

2x4工法とスチールハウスの違い

2x4工法は木造で、スチールハウスは鉄骨造だ。
2x4工法は面積の制限はないが、スチールハウスのルート1-1は面積500uという制限がある。
2x4工法は標準せん断力係数0.2だが、スチールハウスのルート1-1は0.3になる。
2x4工法の3階建ては軒高9mを超えてもルート2を選択できるが、スチールハウスにはルート2という計算ルートはない。
2x4工法の床根太や垂木にはスチールハウスの部材を使うことができる。
2x4工法もスチールハウスも、耐力壁は構造用合板が使われている。
スチールハウスは鉄骨造と言えるか。
posted by TASS設計室 at 19:10| 木造の構造計算

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posted by TASS設計室 at 10:35| 日記

2017年10月01日

サンデー毎日「会社の流儀」No.1485

サンデー毎日「会社の流儀」No.1485 に載りました。
新しいホームページは制作中です。
http://ryugi.blog.shinobi.jp/Page/2/
posted by TASS設計室 at 19:09| 日記

混構造の下部構造

混構造の下部構造は、RC造・S造・WRC造とするが、一貫計算で対処可能な組合せは、2x4工法とWRC造の組合せしかない。その他は上下を分離して計算する。
1階の偏心率の影響が上部構造に波及するので、ルート1の計算であっても、1階の偏心率は0.15以下に収めることが必要だ。
難しい検討を避けるという消極的な考えだが、今のところは、そのほうが良い。
posted by TASS設計室 at 11:16| 木造の構造計算