2016年11月28日

建築の基本は構造力学

どのような構造の建物を設計するにしても、基本は構造力学だろう。
力学が体感できなければ、設計できないに違いない。
木造2階建ての設計でも、そこから始まる。
基礎の設計の需要があり、壁量計算に続いて、自分で計算する人が増えているようだ。
そのためのツールも、シェアウェアやフリーソフトとして出回っているので、それらの様子を見ている。
posted by TASS設計室 at 11:04| 閑話休題

2016年11月24日

建築構造に関する無料相談【再掲載】

建築構造に関する無料相談【再掲載】
時々、ご要望があるので、再掲載します。

建築構造に関する無料相談を受けます。
当社のHPからアクセスください。

contact_with@tass2x4.com
が、問合せ対応のメールアドレスです。

ご相談内容は、出版物や教材などの素材として使わせていただくことがあることをご了承ください。
但し、明らかに実際の物件が分かるような表現はいたしません。

このブログで、回答を公表することがあります。
質問者は匿名で結構です。

日本ツーバイフォー建築協会のHPを見て来られる人が多いと思われますので、木造を中心としたご質問ではないかと思います。
あまり難しいことを聞かれても、私の頭では無理かもしれませんが、回答者を困らせるような質問こそ歓迎いたします。
Z会のつもりで考えます。

高さ45mまでしか設計した経験がないので、その範囲でお願いいたします。
RC/SRC/WRC/S/W/2x4/軽量鉄骨造/地盤/アルミニウム合金造/スチールハウス/プレファブ建築/工作物 など、ほとんど全ての構造形式です。
posted by TASS設計室 at 13:55| 構造設計

2016年11月21日

鉄骨造専用のHP

狭小地の耐火構造の需要の増加に伴い、鉄骨造専用のHPを準備している。
工場や倉庫など、大規模鉄骨造の設計の経験を活かし、あらゆる用途の鉄骨造の設計を行う。
外装の新素材を加えるため、耐火の認定手続きの準備を始めた。
グループ内には施工会社および鉄骨工場があり、施工体制を整え、施工図まで対応する。
RC造の設計では、構造図に加え、コンクリート施工図まで作成している。
鉄骨造の設計に不慣れな意匠設計者に対しては、グループ内のゼネコン出身の意匠設計者が詳細設計を引き受けることが可能である。
詳しくは、HPでお知らせする。
posted by TASS設計室 at 10:08| 構造設計

2016年11月10日

kizukuri-2x4の計算方法が2x4工法の標準

実質的にkizukuri-2x4の計算方法が2x4工法の標準になっている。
現状では kizukuri-2x4 Ver 4.7 r05 が最新だが、Ver 4.3 でも不都合はない。
この計算が最適とは言えず、他にも計算方法が存在する。
特に基礎梁の計算に不満がある。
日本ツーバイフォー建築協会が発行している枠組壁工法建築物構造計算指針があるが、その指針に忠実にプログラミングされた構造計算プログラムは、東京デンコーの『2x4壁式』のみである。
ご存知の方も多いと思うが、『2x4壁式』は、WRC構造の『壁麻呂』がベースになっている。
2x4工法の応力計算は、壁式鉄筋コンクリート造の計算方法が基本になており、基礎梁の計算に関しても同様である。
posted by TASS設計室 at 17:12| 2x4工法

2016年11月08日

壁の剛性で計算

耐力壁の計算で、剛性で計算する方法があるが、剛性と耐力を倍率に換算している人を見かける。
そのように計算すると、層間変形角が過大に計算されるようだ。
剛性の計算は、倍率に換算せず、素直に剛性を計算したほうが良いのではないだろうか。
posted by TASS設計室 at 09:11| 2x4工法

2016年11月01日

セミナーと懇親会

今日は書類を出しに行き、審査機関(適判)の技術者たちと雑談していた。雑談とは言っても、技術的な情報交換になった。
帰ってきたら、セミナーと懇親会の案内のメールが届いていたので、FAXで参加申し込みを行った。セミナーというよりも忘年会だ。
構造計算プログラムの開発元の主要3社から最新情報を聞くが、一般に公表されない情報も聞くことができる。それがなければ、参加する価値がない。
神奈川県支部は 100人くらいの会員だが、半分は参加すると思う。
それぞれ、得意不得意があり、分からないことや疑問に思うことを教えあうこともある。
posted by TASS設計室 at 00:25| 日記