2019年07月16日

有限会社TASS設計室

=================================
有限会社TASS設計室
酒井善明
〒232-0073 横浜市南区永田南2-13-4
TEL 045-731-6926  FAX 045-714-4723
mobile : 080-5906-6926
e-mail : tass@maple.ocn.ne.jp
gmail : tassyokohamasakai@gmail.com
=================================
定休日 : 水曜・土曜・日曜・祝日
=================================
posted by TASS設計室 at 22:09| 構造設計

2019年07月15日

中高層木造建築

中高層木造建築を計画するなら、鉄骨と組み合わせたハイブリッド構造にすべきだ。
2x4工法は耐力壁として使うには良い。床はスチールハウスの部材を使うほうが変形に対して有利である。
スチールハウスは、耐力壁の枠組に木材を使うと、塑性率が大きくなり、保有水平耐力計算に有利だ。
軸組工法・2x4工法・スチールハウスを統合することから始めるべきと考えている。
各業界の横のつながりが弱く、技術者の交流がないから、こんなことは無理だろうな。
posted by TASS設計室 at 01:21| 木造の構造計算

工業化住宅の耐震診断

工業化住宅の耐震診断
特に軽量鉄骨のプレハブ建築の耐震診断の需要が高まってきた。
構造躯体の品質が良いので、リフォームして使うことができる。
鉄骨系プレハブの耐震診断では、q値が 1.0以上であることを確認すれば、Is値は自動的に 0.6を超えることが明らかなので、Is値は判定から除かれていることが特徴だ。建物の耐力は引張りブレースで決定される。
https://www.purekyo.or.jp/bukai/jyutaku/seismic-diagnosis-method.html
posted by TASS設計室 at 10:02| 構造設計

2019年07月01日

単なる予測

耐震壁付き鉄筋コンクリート造や壁式鉄筋コンクリート造は、高さ20mまでルート1で計算することができる。
鉄骨造は、3階建て、軒高9m、最高高さ13mまでは、スパンが6m以下の場合に限りルート1−1で計算することができる。
木造(軸組工法・2x4工法)は、3階建て、軒高9m、最高高さ13mまではルート1で計算できるが、壁式鉄筋コンクリート造のルート1のようなものなので、RCやWRC並みに基準を緩めても良いのではないかと思う。
一気に20mというのは問題なので、以前のWRC規準のように、16m、4階建てという上限を設けるほうが良い。
つまり、皆さんお使いの木造の構造計算プログラムで、構造設計一級建築士の資格を必要とせずに、4階建ての構造設計ができるようになる。
単なる予測だけど。
posted by TASS設計室 at 13:41| 木造の構造計算

建築基準法の一部改正

http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutakukentiku_house_tk_000097.html
建築基準法の一部を改正する法律(平成30年法律第67号)
@防火地域・準防火地域※1において延焼防止性能の高い建築物の建ぺい率※2制限を10%緩和
A戸建住宅等(延べ面積200u未満かつ3階建て以下)を他の用途とする場合に、在館者が迅速に避難できる措置を講じることを前提に、耐火建築物等とすることを不要とする
B耐火構造等とすべき木造建築物の対象の見直し(高さ13m・軒高9m超 →高さ16m超・階数4 以上)
これらの改正は、木造建築に有利である。
ところが、木造専業の建築士は、構造設計一級建築士を持っていない人が大半で、4階建ての構造設計ができない。建築士法の改正があるかもしれない。
posted by TASS設計室 at 09:41| 建築士