2012年01月29日

難しいのかな

意匠設計者が受注する耐震診断に協力することがある。
RC造の第一次診断なら意匠設計者にも出来そうなので勧めた。
3年経過しても、建築防災協会の参考書すら購入していない。
この人は無理だろう。

現地調査と書類の整理は行えるが、コンクリートの調査結果を見て、要点を転記することは出来なかった。
何が書かれているかを理解すれば良いが、やる気がないのだろう。
試験結果から推定強度を求めるが、こんなものは単純な偏差値の計算である。

一つ一つ理解すれば、構造設計や耐震診断は難しいものではない。
書籍や資料を整えてコツコツ勉強すれば、2年間で構造設計ができるようになる。


posted by TASS設計室 at 18:01| 構造設計

2階建ても許容応力度計算

スパン表だけでは2階建て2x4住宅の設計ができない。
上下に壁が連続せず、床根太や梁のスパンが6m近い。
LVLを多用した。

この建物をスパン表で設計すると、どうなるのだろう。
このような建物に対応したスパン表を用意することは可能だが、運用する際には、荷重や負担面積などを意識しなければならない。



posted by TASS設計室 at 16:35| 木造住宅

国産の木材

国産の木材を使った大規模木造を推進する動きがあるが、東北の木材は使えるのだろうか。
食品のように、暫定基準値を定めて使用するのかもしれない。
日本全体が人体実験の被験者になっている。



posted by TASS設計室 at 00:56| 閑話休題

瓦礫処理は埋め立てで解決

瓦礫処理が難航しているらしいが、なぜ埋め立て案を表に出さないのだろう。
難航していることを知らしめ、最後の手段として埋め立て案を持って来る作戦なのかもしれない。

仕事仲間に瓦礫処理に手を出している人がいるが、仕事が進んでいないのかもしれない。
広域処理などと言わず、近場で埋め立てれば早期に解決すると思うが、こんな考えは安易すぎるのだろうか。


posted by TASS設計室 at 00:50| 閑話休題

2012年01月28日

魚介類のセシウム汚染

魚介類のセシウム汚染
http://gendai.net/articles/view/syakai/133565

今月の20日、虎の門の居酒屋では、鯛や平目の刺身が半額だった。
久保田の千寿を飲んだ勢いで食べた。

体内被曝をチェックする良い方法がある。
暗い所で白目が青白く光ったら被曝している。
こんなことを言ったら、夜光塗料か、と言われてしまった。


posted by TASS設計室 at 23:43| 日記1

値段に合わせて杭を配置する

杭は値段に合わせて配置するらしい。
べた基礎の接地圧に相当する杭を配置するよう指示したら、2m以上の間隔で杭を配置してきた。

意匠設計者経由で杭の業者に情報を伝達すると、こちらの真意が伝わらない。
当方が指定する業者に検討してもらうと、しっかりと計画されたものが出てくる。
値段を安くしたいという要望があることは理解できるが、合理的な説明がないまま、杭を間引くことは好ましくない。
応力のことを考える習慣のない人には、調整作業は無理である。
簡単なことなので、理屈を理解してから判断することである。
月刊建築技術から、DVD付きの参考書も出ている。

2x4協会では基礎の設計の講習会も行うらしいので、参加して勉強することも方法のひとつである。
住宅産業に従事している人は、自らの意思で講習会に参加することが少ない。
会社から命令されて講習会に参加するのではなく、会社を休んで、自費で本を買い、講習会に参加するのである。

ある木造の講習会で、1冊 12,000円する本なので、もったいないから最新版を買っていないと言う人がいた。
それでもプロなんですかね。





posted by TASS設計室 at 18:15| 木造の構造計算

I-joist と テクノストラクチャー

I-joist
http://i-joist.org/

テクノストラクチャー
http://www.hous-kaneshin.co.jp/

上記の2つは、釘の打てるH形鋼である。

大規模(中規模)木造建築には、H形鋼を使うことを考えたら良いと思う。
LVLでプレートを挟むことも考えられる。
バウムクーヘンのように交互に挟んで接着してしまうと効果的である。

門型フレームは、短期水平力に対しては接合部のバネを考慮して解析するが、
長期荷重時は単純梁として計算することが多い。
木材の乾燥収縮を考慮してのことと思うが、鉄骨の接合部なら、そのような心配がない。


posted by TASS設計室 at 11:12| 木造の構造計算

富士山の中腹から蒸気

http://twitter.com/#!/TakaoMorimoto/status/163048730151489538/photo/1
富士山の中腹から蒸気が出ている。(本当は雲)

富士山が噴火したら・・・・・
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=b5wD6Pzxr-k

富士山噴火史
http://www.youtube.com/watch?v=coZ0LpXSZqM&feature=player_embedded

地盤調査報告書に、スコリア(scoria)が含まれる、と記載されているものを見たことがあると思う。
posted by TASS設計室 at 10:28| 日記1

2012年01月27日

構造計算ソフトの変わった使い方

RCのラーメンを計算するソフトで壁式構造を計算している計算書を見たことがある。
何でそんな使い方をしたか聞いたら、壁式の計算ソフトを持っていないからと言う。
荷重を拾って、壁量を求める程度には使える。

ボックスカルバート式の地下車庫を壁式構造の計算プログラムで計算してた例があると聞いた。
いずれにしても、荷重拾いには使えるが、誤った使い方である。

しかし、木造の耐震診断のソフトは、伝統工法・軸組工法・2x4工法の3種類を1つのソフトで計算する。
これは結構面白いソフトである。
こんな要領で、許容応力度計算ができないものだろうか。
軸組工法で計算を始めたが、やっぱり2x4工法にしようかな、という時に便利である。


posted by TASS設計室 at 23:43| 閑話休題

64ビットのOSにするとHASPを認識しない

64ビットのOSにするとHASPを認識しないものがあった。
全てを試したわけではないが、使えないものがあることが分かった。
WindowsXPで使うほうが良さそうだ。
HASPの交換 15,000円という宣伝が届いているが、その会社のソフトを3本使っている。

OSを64ビットにして何が変わるのだろう。
自分としては何のメリットも感じない。
MS-DOSのような画面のソフトで64ビットのOSにする必要はないでしょう。



posted by TASS設計室 at 23:27| コンピュータ