2019年03月20日

2x4工法6階建て

木造枠組壁工法6階建ての構造計算を始めた。鉄筋コンクリート造や鉄骨造なら、普通に設計しているが、木造は未知のことが多い。
鉄骨なら溶接、鉄筋コンクリート造ならコンクリートを流し込んで一体化できるが、木造は、そんなことは出来ない。
柱梁の仕口部のみを鉄骨で作ることを考えている。材料の特性を活かしてハイブリッド構造にする。
posted by TASS設計室 at 13:04| 2x4工法

2019年02月26日

ハイブリッド構造

中高層木造建築は、ゼネコンの仕事になる。木造の大手はハウスメーカーしかなく、総合的な技術力はゼネコンに及ばない。だから、ハイブリッド構造が進歩しないのである。
木造の中高層化には鉄骨との組合せが不可欠であり、木造専業の設計者には、鉄骨造を学んでもらいたい。考え方としては、鉄筋コンクリート造の耐震診断から学ぶべきことがある。
posted by TASS設計室 at 13:33| 木造の構造計算

2019年02月07日

木造の中高層建築

木造の中高層建築は普及しない。
鉄骨とのハイブリッド構造とすることを考えるほうが良い。
軽量鉄骨やスチールハウスも同様で、重量鉄骨を組合わせることで自由度の高い設計が可能になる。
posted by TASS設計室 at 00:34| 木造の構造計算

2019年01月21日

屋上の荷重に余裕

屋上の荷重に余裕を見込む。
荷重が不足して時に役に立つ。
posted by TASS設計室 at 11:30| 構造設計

2019年01月20日

木造は KIZUKURI から進歩していない

木造は 1993年の KIZUKURI から進歩していない。
2x4工法やスチールハウスも同様である。
大規模木造や中高層木造建築は、ゼネコンの設計部や技術研究所が研究している。
住友林業が計画している70階建ての設計は、日建設計が行っている。
しかし、鉄骨造の2倍の建設費用をかけて、木造で70階建てを建てる必要があるだろうか。
その前に、木造の業界は、31mを完成させようではないか。
posted by TASS設計室 at 21:04| 木造の構造計算

2018年12月31日

耐力壁の周囲の柱梁

高強度の耐力壁を用いた場合、耐力壁の周囲の柱梁および接合部の耐力を計算すると、かなりヤバいことになっていることがある。耐力壁の上部の梁が分断され、通っていない時に不具合が出る。
軸組工法でも2x4工法でも同じことである。
posted by TASS設計室 at 09:57| 木造の構造計算

2018年12月18日

木造中高層建築

木造中高層建築では、軸方向変形の影響が大きいので、それなりに計算を行うことが必要になる。
ラーメン構造なら軸方向の変形は計算しやすいが、壁式の場合は経験がない。
壁式鉄筋コンクリート造で設計可能な規模が1つ目のハードルで、その次は『壁式ラーメン鉄筋コンクリート造』が目標だ。
接合部のことを考えると、鉄骨を併用したくなる。
木は溶接できないし、方向性があることが難しい。応力集中を避けることがポイントではないかと考えている。木造中高層の設計では、以下の構造に注目する。
・2x4工法
・木造軸組工法
・木造ラーメン
・スチールハウス
・軽量鉄骨造
・アルミニウム合金造
・ログハウス
・壁式鉄筋コンクリート造
・壁式ラーメン鉄筋コンクリート造
posted by TASS設計室 at 11:15| 2x4工法

2018年10月01日

台風でメガソーラーが飛んだことだろう

メガソーラーは建築基準法上の工作物に該当しないので、架台の構造設計に関しても、経済産業省の電力安全課が審査を行う。審査ができる担当者が各支所にいるが、電気設備の一部であるため、設計者は無資格の人が多い。
構造力学のできない人が設計しているため、技官との話しにも支障をきたしている。
現場は造成工事を行うため、土木の施工管理者が現場を担当する。

建築基準法を適用しないが、構造体の設計には鋼構造設計規準や基礎構造設計指針など、建築に関する規準が適用される。しかし、単なる許容応力度設計であるため、建築物の構造関係技術基準解説書は適用しなくても良い。
アルミニウムが使われるので、材料の許容応力度に関しては、アルミ規準を適用する。
つぎはぎだらけの設計規準だが、外力は JIS C 8955 で定義されるので、いちおう体裁は整っている。

一つ一つの規模は小さいが、全体の面積が1km2 もあるものも少なくないので、構造設計に関して、それなりの資格を持つ設計者が関与することが必要ではないだろうか。
設計基準を甘くしたいなら、畜舎の設計に適用する告示474号のような緩和基準を作ることだろう。畜産業界が主導して作られた告示だが、これは良くできている。
植物工場にも適用したいくらいだ。肉は良くて、野菜は駄目なのか、と話したことがある。
植物工場の栽培棚に関しては JIS で規準が定められており、建築物に該当しない。

posted by TASS設計室 at 14:51| 構造設計

2018年09月21日

9月14日付にて、2015年版技術基準解説書に関する追補

9月14日付にて、2015年版技術基準解説書に関する追補、正誤及びQ&Aが
ICBA(建築行政情報センター)のHPに公開されています。
https://www.icba.or.jp/kenchikuhorei/
posted by TASS設計室 at 03:50| 構造設計