部材ランク FA,FB,FC,FD

http://kentiku-kouzou.jp/kouzoukeisan-buzaisyubetu.html
この説明は、お見事です。
posted by TASS設計室 at 10:15| 構造設計

2019年05月21日

木造に類似した構造計算

・木造軸組工法
・2x4工法
・スチールハウス
・CLT構造
・軽量鉄骨造
これらの構造計算には共通点が多い。
壁の耐力や構造特性係数に違いはあるが、2x4工法とスチールハウスは同じ工法として良いと考える。
そうすることによって、スチールハウス2階建てを4号建築として、構造計算を省くことができる。
これができたら画期的なことだと思う。
軽量鉄骨造も、仕様規定とスパン表で設計しても良いと考える。


posted by TASS設計室 at 15:36| 木造の構造計算

スチールハウスは鉄骨造か?

スチールハウスは鉄骨造か?
スチール = 鉄 だから鉄骨造に分類されるが、どう見ても「枠組壁工法」である。
2x4工法のスタッドを薄板形鋼に変えただけで、耐力壁は合板であり、荷重は同程度か木造より軽い。
枠組壁工法の中に、木造と薄板形鋼造を並べても良いのではないだろうか。
そうすると何が良いかというと、スチールハウスの2階建てを4号建築扱いできるのである。

鉄骨造として設計するなら、鉄骨骨組とスチールハウスの耐力壁を併用することを考える。
木造の耐力壁を2鉄骨造に用いることもできるだろう。軽量鉄骨造の鉛直ブレースの代わりに、面材の耐力壁を使うことも考えられる。剛性を適切に評価して組合わせれば、何でもできる。

posted by TASS設計室 at 10:57| 2x4工法

2019年05月20日

木質系ハイブリッド構造

木質系ハイブリッド構造の研究が必要だ。
鉄骨骨組みで、木造の耐震壁を用いることを考える。床はデッキプレートの代わりに木質系の床を用いるが、面内せん断力の伝達は、デッキプレートの時の要領で設計すれば良い。水平ブレースを用いると、計算は簡単だが、仕上げが煩雑になる。
接合部の設計がポイントになる。
posted by TASS設計室 at 09:52| 木造の構造計算

2019年05月18日

鉄骨造の工業化住宅の耐震診断

鉄骨造の工業化住宅の耐震診断は、プレ協の資料によると、Is値を採用せず、q値のみで判定する。
ブレース構造だから、そのようにしていると思われるが、Is値は判定基準を微妙に上下する。
保有水平耐力の指標q値で判定することは良いが、Is値を除外したことについて、理由を記述することを考えている。剛接合の部材が無いので、水平力に対する抵抗要素は鉛直ブレースのみである。
posted by TASS設計室 at 10:04| 構造設計

スチールハウスと2x4工法

僕はスチールハウスと2x4工法は同じ構造と考えているが、スチールハウスは鉄骨造で2x4工法は木造である。
一方、壁式鉄筋コンクリート造はRC造に準じたルート判別を行う。
4階建ての壁式鉄筋コンクリート造の構造計算ルートはルート1で、4階建てのスチールハウスや2x4工法の建物はルート3になる。
スチールハウスは、2x4工法のスタッドを薄板軽量形鋼に置き換えたものであり、耐力壁に合板を用いることは、2x4工法と同じである。にもかかわらずスチールハウスは鉄骨造のルート1で、標準せん断力係数は 0.3 になる。スチールハウスはルート1-2を使用することはできない。
posted by TASS設計室 at 09:44| 木造の構造計算